のぶとう眼科

お知らせ

夏期休診 (2025.05.27)

2025年8月13日(水)~8月17日(日)

休診させていただきます

視野検査:(火)午後と6月5日(木)は出来ません (2025.05.19)

火曜日午後、は視野検査は行っていません

また、6月5日(木)午前・午後は、視野検査が出来ません

後日させていただきますので、ご了承ください。

月曜日、火曜日午前、木曜日、金曜日

 午前11時午後3時30分までに受付が終わるよう来院してください。

 この時間以降は、後日になります。予約は不要です。

土曜日午前予約の方のみ行います。

 土曜日午前ご希望の方は、電話や会計時に次回の予約をして下さい。

 予約時間に来院できない場合は、必ずご連絡下さい。

 検査開始は予約時間からずれる場合もありますので、ご了承下さい。

受診される方へ:受付時間について (2025.05.19)

受付時間は、(月)(火)(木)(金) 午前8:45~12:00、午後2:15~4:30。

      (土) 午前8:45~12:00。

ただし、

眼鏡希望・相談の方、はじめての方、3カ月以上間が空いている方、色々気になることがある方、紹介状をお持ちの方、などは、

 早い時間に来院してください。受付終了は午前11:00、午後3:30です。

コンタクトレンズ相談や当院ではじめての方

 早い時間に来院してください。受付終了は午前10:30、午後3:00です。

〇散瞳検査、視野検査、色覚検査の方、

 早い時間に来院してください。受付終了は午前11:00、午後3:30です。

〇サイプレジン点眼液を使用しての検査の方、

 早い時間に来院してください。受付終了は午前10:30、午後3:00です。

詳しくは、ホームページの「診療時間とご注意」https://www.nobuto-ganka.com/jyushin.htmlをご覧ください。

診療時間は、(月)(火)(木)(金) 午前9:00~12:00、午後2:30~4:30。

      (土) 午前9:00~12:00。

診療終了は、午前診12:00、午後診4:30です。

院長ブログを更新しました (2025.05.13)

contents、Menuの「ブログ」https://www.nobuto-ganka.com/blog

から見ることが出来ます。

皆さんにお伝えしたい事や私の日常などを書いています。覗いてください。

近視進行抑制点眼液「リジュセアミニ点眼液0.025%」治療について (2025.05.01)

<近視進行抑制点眼液「リジュセアミニ点眼液0.025%」治療について>

*点眼治療の説明を希望の方は、午前11時まで、午後3時半までの、出来るだけ早い時間に受付が済むよう受診してください。それ以降に来院された場合、説明は後日になります。電話での説明はいたしかねます。

 近視進行抑制を目的とした点眼液「リジュセアミニ点眼液0.025%」が、日本ではじめて製造販売の承認を得ました。

 興味のある方は、受付・検査・診察室でお問い合わせください。

 点眼治療の説明は診察の際にいたします。

注意:〇近視の進行を抑えることを目的としています。

    完全に近視の進行を止めることはできません。

   〇視力を回復させるものではありません。近視の程度に応じて眼鏡等の

    視力矯正が別途必要になります。

   〇健康保険等の公的医療保険の対象外となります。自由診療です。

   〇少なくとも3カ月毎の通院が必要です。

   〇目安として6歳~18歳の方が対象です。

   〇医師の指示なしに、点眼液を止めないでください。

    近視が急に進行することがあります。

費用(税込):

  点眼液30本(1日1回1本、約1か月分):4,350円

  検査診察:2,750円

のぶとう眼科の診療体制 (2025.04.01)

医療情報取得加算

ア オンライン資格確認を行う体制を有しています。
イ 受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

 

医療DX推進体制整備加算

ア 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
イ マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
ウ 電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。

 

外来後発医薬品使用体制加算

ア 本院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。
イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されております。
ウ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更する場合には患者に十分に説明いたします。

 

長期収載品の処方等又は調剤に関する事項

後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金 (先発医薬品と
後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。
※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※ 先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
※ みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守ってい
くため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を
除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いするこ
とになりました。
これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されま
すので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

コンタクトレンズ検査料

①初診料291点 再診料75点
(当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には、再診料を算定します)
②コンタクトレンズ検査料1
 担当医師:延藤 圭子(眼科診療1988年から)
③以上の項目について、ご不明な点がありましたら、ご説明いたします。

「コンタクトレンズ」「コンタクトレンズ処方箋」を希望の方へ (2024.08.20)

コンタクトレンズを希望の方は、原則、当院から(のぶとうオプティクスを経由して)注文してください。

「コンタクトレンズ処方箋」をお渡しすることもありますが、

「コンタクトレンズ処方箋」は、視力検査だけでお渡しできるものではありません!

「コンタクトレンズ処方箋」をお渡しする方が、説明が多くなるので、時間や手間がかかります。

 

コンタクトレンズを処方する手順:

1.「コンタクトレンズ希望の方」「コンタクトレンズ処方箋希望の方」は、受付でお伝えください。

◆定期的な検査と診察が必要で、当院への通院を要します。

◆目に異常がある場合や適切に使えていない場合など、コンタクトレンズやコンタクトレンズ処方箋をお渡しできない場合があります。

今使用中の方は、コンタクトレンズの情報(メーカー名・商品名・規格:ベースカーブBC・度数P・直径DIA)がわかるよう、容器や箱をご持参ください。

◆「コンタクトレンズ処方箋」を渡す場合も、コンタクトレンズメーカーや商品種類を記入する必要があります。コンタクトレンズの度数変更や商品種類変更は、当院に試し用コンタクトレンズがあるもののみです。「どこのメーカーを使うか、購入先で決めます」という方がいましたが、それでは処方箋は渡せません。

以上を了解いただいたうえで、以下に進みます。

2.視力などの検査、目の診察などを行い、コンタクトレンズを使える目の状態かどうか、の判断をします。

3.当院にある試し用コンタクトレンズの、コンタクトレンズメーカーや商品を説明しますので、それらの中から選択していただきます。

4.試し用コンタクトレンズを装用していただき、目への当たり方や視力を確認します。問題なければ、試し用コンタクトレンズと同じ規格でコンタクトレンズを当院から注文、あるいは「コンタクトレンズ処方箋」を渡します。

5.処方するコンタクトレンズの取り扱い説明をします。

 

 

以下は、「のぶとう眼科」ホームページ>診療・検査のご案内>コンタクトレンズ検査診察について:に記載している内容です。

コンタクトレンズ検査診察について

初めての方・当院でコンタクトレンズが初めての方
午前 10:30まで / 午後 3:00までに、来院してください。

   コンタクトレンズは、メガネより便利なことがいくつかあります。
   ただし、コンタクトレンズはどんな種類であっても、目にとってはゴミ(異物)です。
   また、コンタクトレンズは角膜(目の表面にある透明な膜)に載せて使いますが、角膜は涙や空気から酸素をもらって栄養されています。コンタクトレンズを装用することで涙や空気をある程度遮断するので、角膜は栄養不足の状態になります。
   一枚のコンタクトレンズを毎回洗浄消毒しても、コンタクトレンズには汚れがつきやすくなり、目の病気の原因となることがあります。
   ですから、コンタクトレンズは快適に使っていると思っていても、説明されたとおり・説明書通りにきちんと使っていても、目に負担がかかった状態で目に病気が出る可能性があります。 自分で気づかないうちに病気や変化が出ていることもあるので、少なくとも3ヶ月毎の定期検査が必要です。
   メガネが基本。メガネで不都合な時にコンタクトレンズを使う。という考え方です。
   以上のことを理解していただいた上で、当院に定期検査に来院できる方に、コンタクトレンズを合わせていきます。

使えるメガネをお持ちでない方は、コンタクトレンズを合わせる前にメガネを合わせます。

未成年でコンタクトレンズが初めての方は、上記の内容を保護者の方にも知って頂き、了解を得る必要があるので、保護者の方と一緒に来院してください。
当院では、中学生以上で自分で管理できる方であれば、コンタクトレンズを合わせることがあります。
医師との相談が必要ですので、保護者の方と一緒に来院してください。

 

マイナンバーカードをご利用ください (2024.04.23)

本年(令和6年)12月2日から、現行の健康保険証は発行されなくなります。

マイナンバーカードの保険証利用が始まっていますので、受診の際にはマイナンバーカードをご利用ください。

マイナンバーカードご利用の際も公費負担医療証のご提示は必要です。下記の医療証も必ずお持ちください。

 ※公費負担医療 : こども医療、ひとり親医療、指定難病医療 など

 

マイナンバーカードを保険証として利用し薬剤情報や健診情報等の提供に同意すると、データに基づく適切な医療を受けることができます。

眼科・耳鼻咽喉科の急病診療は中央急病診療所で (2023.08.04)

中央急病診療所 https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000384874.html 

 

  • 住所 : 大阪市西区新町4丁目10番13号
  • 電話 : 06-6534-0321
  • 最寄り駅 : 地下鉄千日前線、長堀鶴見緑地線「西長堀」下車、4号A出口西へ約100m

 

中央急病診療所では日曜・祝日・年末年始(12月30日~1月4日)及び夜間に眼科・耳鼻咽喉科の急病診療を行っています。

 

月~金曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く) : 22時00分~翌0時30分

土曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く) : 15時00分~21時30分

日曜・祝日・年末年始(12月30日~1月4日) : 10時00分~21時30分

マイナンバーカードのご利用について (2023.03.31)

当院ではマイナンバーカードを利用したオンライン資格確認システムを運用しています。

従来通り健康保険証での受診も可能です。

マイナンバーカードご利用の際も公費負担医療証のご提示は必要です。

 ※公費負担医療 : こども医療、ひとり親医療、指定難病医療、その他 各種福祉医療

 

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