のぶとう眼科

のぶとう眼科の診療体制 2025.04.01

医療情報取得加算

ア オンライン資格確認を行う体制を有しています。
イ 受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

 

医療DX推進体制整備加算

ア 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
イ マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
ウ 電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。

 

外来後発医薬品使用体制加算

ア 本院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。
イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されております。
ウ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更する場合には患者に十分に説明いたします。

 

長期収載品の処方等又は調剤に関する事項

後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金 (先発医薬品と
後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。
※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※ 先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
※ みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守ってい
くため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を
除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いするこ
とになりました。
これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されま
すので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

コンタクトレンズ検査料

①初診料291点 再診料75点
(当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には、再診料を算定します)
②コンタクトレンズ検査料1
 担当医師:延藤 圭子(眼科診療1988年から)
③以上の項目について、ご不明な点がありましたら、ご説明いたします。

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